【秋冬野菜】土づくりから1か月、やっと蒔けた!大根・カブ・人参の種まき🥕台風の前に駆け込みました【9月】

土づくり

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こんにちは、こてまるです。

前回の記事で、こんなことを書きました。

土づくりができていても、この雨では畝が立てられないんです。どんどん時期が遅くなっていって、正直なところかなり焦っています😢

(→ ポット育苗で「時間稼ぎ」した話はこちら)

……その人参と大根、やっと蒔けました🥕✨

しかも今回はカブも一緒です。9月25日、台風26号の雨が来る前に駆け込みで蒔いてきました。

土づくりは、1か月前に終わっていた

実は、土づくり自体は8月27日に済ませていました。

籾殻・米ぬか・カルスNC-R・マッスルモンスターの袋を並べたところ
今回の土づくりに使った4つの資材です

入れたのはこの4つです。

  • 🌾 籾殻(大きな袋)
  • 🍚 米ぬか(黄色い箱)
  • 🦠 カルスNC-R
  • 💪 マッスルモンスター(白い袋)

籾殻・米ぬか・カルスの組み合わせは、春にも使ったいつものセットです(→ 春の土づくりの記事はこちら)

今回はそこに、マッスルモンスターを加えました。サンビオティックさんの肥料で、何年か前に買って使いかけのまますっかり忘れていたものです😅

マッスルモンスターは窒素分が少し多めの肥料です。カルスは微生物が籾殻や米ぬかを分解してくれる資材なのですが、分解するときに窒素が必要なんですよね。なので、ぼかし肥料の代わりに入れてみました。

撒いたら、耕運機でよく混ぜ込みます。

耕運機で資材を混ぜ込んだあとの畑
耕運機で混ぜ込んで、土づくり完了(8月27日)

これで準備はOK。……のはずでした。

それから1か月、長雨で蒔けなかった😢

カルスは、夏場ならたっぷり水を撒いたあとに1週間くらい置いてから種まきができるそうなんです。8月末に土づくりをしたので、9月の初めにはもう蒔けたはずでした。

ところが、その後ずっと雨、雨、雨。秋雨前線に台風も重なって、地面が乾く日がほとんどありませんでした。

気づけば1か月。土は準備万端なのに、天気だけが待ってくれない状態です。

特に焦っていたのが人参です。

袋のまき時を見ると、暖地で8〜9月。わたしの住んでいる地域は暖地になるので、9月の終わりはほんとうにギリギリです。

そんなとき、天気予報を見たら翌日から台風26号の影響で、また雨が続くとのこと。

「もうこれ以上は待てない」

土はまだ完全には乾いていなかったのですが、ちょうど仕事が休みだったので、用事を済ませて午後から畑に出ました。

畝を耕して、畝を立てる

まずは畝をもう一度耕して——

麻紐と支柱で畝の位置を決めた畑
麻紐と支柱で、畝の幅と高さを決めていきます

麻紐と支柱を使って、畝の幅と高さを決めて、畝を立てます。畝の幅は80cm、高さは15cmにしました。

大根とカブは、同じ畝にマルチを張って

大根とカブは同じ畝にしました。大根が3分の2、カブが3分の1くらいの割合です。

マルチにあけた大根の丸い穴とカブ用の細長い切れ込み
奥の丸い穴が大根、手前の細長い切れ込みがカブです

写真の奥の丸い穴が大根、手前の細長い切れ込みがカブです。

大根は、30cm間隔の穴に3粒ずつ

おでん大根の種袋と青くコーティングされた種
大根は「おでん大根」(サカタのタネ)

大根は「おでん大根」(サカタのタネ)です。青首の総太り型で、名前のとおり煮物にぴったりの品種です。

マルチに30cm間隔で穴をあけて、1つの穴に3粒ずつ点まきしました。

カブは、マルチを切ってすじまき

フレッシュかぶの種袋と種
カブはダイソーの「フレッシュかぶ」。去年の残りです

カブは「フレッシュかぶ」。ダイソーで110円で購入したものです。

しかもこれ、去年買った種の残りなんです。冷蔵庫で保管しておいたものを使いました。

カブは、マルチをハサミで細長く切って、すじまきにしています。去年もこの方法でうまくいったので、今年もこれでいきます。

ちなみに去年は、この百均の種でもちゃんと大きく育って、おいしくいただきました🥬 110円でお得感満載ですね😊

最後に防虫ネットをかけて完成

防虫ネットをかけた大根とカブの畝
防虫ネットをかけて、大根とカブの畝が完成✨

最後に防虫ネットをかけて、大根とカブの畝は完成です✨

人参は、マルチなしですじまき

次は人参です。

恋美人の種袋と人参の種
人参は「恋美人」。種がとにかく細かいです👓

品種は「恋美人(こいびじん)」。春まきにも夏まきにも使える品種です。

人参の畝も、大根と同じく幅80cm・高さ15cm。マルチなしで、3条のすじまきにします。

溝は、トンネル用の支柱で作る

ここで、わたしのやり方をひとつ。

畝の上に置いたトンネル用の支柱(ダンポール)
トンネル用の支柱(ダンポール)を土の上に置いて、上から押しつけます

使うのは、防虫ネットやビニールトンネルをかけるときの支柱(ダンポール)です。

これを土の上に置いて、上から押しつけると、5mmくらいの溝ができます。

ダンポールを押しつけてできたまっすぐな溝
押しつけると、5mmくらいのまっすぐな溝ができます

わざわざ溝切りの道具を買わなくても、トンネルの支柱で代用できるんです。まっすぐな溝がきれいに作れますよ。

1〜2cm間隔で蒔く……老眼泣かせ👓

溝に、1〜2cm間隔で種を落としていきます。

……ここで一言いわせてください。

カブと人参の種、細かすぎます。老眼泣かせです👓😂

蒔き終わったら軽く土をかぶせて、上からパンパンと手で叩いて押さえます。雨で種が流れないようにするためです。

いつもは防虫ネット。でも今回はビニールトンネル

人参も、いつもならここで防虫ネットをかけます。

でも今回は、まだ片付けていない畝にあった穴あきビニールトンネルを使ってみました。

……正直に言うと、このころにはもう暗くなってきていて、急いでいたので近くにあったものを使ったというのが本音です💦(今の時期、夕方6時を過ぎるともう暗いですね)

ただ、穴あきビニールなら、雨で種が流れにくいかな?という期待もありました。人参をビニールトンネルで育てるのは初めてなので、お試しです。

穴あきとはいえ、晴れた日はトンネルの中が暑くなるので、裾を上げて風を通すようにするつもりです。

畝の半分で、真っ暗に

結局、人参は3条蒔きで畝の半分まで蒔いたところで、真っ暗になってしまいました🌙

しかも実は、この人参の種も去年の残りで、冷蔵庫で保管していたもの。ちょうどここで種を使い切ってしまいました😅

冷蔵庫で保管していたとはいえ、人参の種は古くなると芽が出にくいと言われているので、ちゃんと発芽するかちょっと心配です💦

残りの半分には、早めに別の品種の人参を蒔こうと思っています。

翌朝撮影した人参の畝の穴あきビニールトンネル
翌朝のビニールトンネル。穴あきタイプです

(作業が終わったころには真っ暗で写真が撮れなかったので、翌朝に撮りました📷)

この5年で、悲しくも成長しました

今回、ひとりで作業していて思ったことがあります。

畝を立てるのも、マルチを張るのも、防虫ネットをかけるのも、ひとりでできるようになりました。

家庭菜園を始めて5年目。最初は誰かに手伝ってもらわないとできなかったことが、いつの間にかひとりでできるようになっていました。

……この5年で、悲しくも成長しました😂

そして、台風26号がやってくる

蒔いた翌日から予報どおり雨。台風26号は9月30日ごろ、わたしの住む地域の横をかすめていく見込みです。

種が流れないか、正直ドキドキしています。発芽したら(あるいは流れてしまったら……)、また追記しますね🌱

【追記・2026年10月7日】大根・カブ・人参、無事に発芽しました🌱(→ 続きはこちら)

<今回のまとめ>

  • 📅 土づくりは8月27日。籾殻・米ぬか・カルスNC-R+マッスルモンスター(窒素補給)
  • 🌧️ カルスは夏場なら水を撒いて1週間くらいで蒔けるのに、長雨で1か月蒔けず。人参は袋の目安(暖地8〜9月)でギリギリ
  • 🌀 台風26号の雨が来る前の9月25日、午後から駆け込みで種まき
  • 📏 畝は麻紐と支柱で、幅80cm・高さ15cm(大根・人参とも)
  • 🥕 大根(おでん大根)とカブ(フレッシュかぶ)は同じ畝。マルチ+防虫ネット
    • 大根は30cm間隔の穴に3粒ずつ
    • カブはマルチを切ってすじまき。ダイソー110円・冷蔵庫保管の去年の種
  • 🥕 人参(恋美人)はマルチなし、3条のすじまき
    • 溝はトンネル用の支柱(ダンポール)を押しつけて作る
    • 蒔いたら軽く土をかけてパンパン叩く
    • 今回は初めて穴あきビニールトンネルで。晴れた日は裾を上げて換気
    • 畝の半分で真っ暗&去年の種を使い切り。残りは別の品種を蒔く予定
  • 👓 カブと人参の種は老眼泣かせ
  • 💪 畝立ても、マルチも、防虫ネットもひとりでできるように。5年で悲しくも成長しました

準備していても、天気ひとつで予定はどんどんずれていきます。それでも待ちすぎず、蒔けるときに蒔く——今年はそれを実感した秋になりました🌱

それではまた次回もリアルな菜園の様子をお届けできればと思います。お楽しみに!

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