【家庭菜園】ピーマンの尻腐れを克服しました🫑実が丸まるのも一緒に直った話【7〜9月】

ピーマン

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こんにちは、こてまるです。

今回はピーマンのお話です🫑

前回の記事で「水不足のせいか、尻腐れ病がたくさん出てしまいました」と書いたのですが……あれ、克服しました

しかも、一緒に悩んでいた「実が丸まってしまう」というのも直ったんです。

同じことで困っている方の参考になればと思って、何をしたら止まったのかを書いていきますね。

7月中旬は、それはもう絶好調でした🫑✨

まずは、調子がよかったころの写真から。

大きくて形のよいピーマンがたくさん実っている
7月中旬のピーマン。大きくて形もよくて、いくらでも採れました🫑

7月の中ごろは、大きくて、形もきれいな実がどんどん採れていました。

「今年のピーマンは当たりだな」なんて思っていたんです。この時期の写真を見返すと、われながらいいピーマンですよね😊

……ところが、8月に入って様子が変わりました。

8月、尻腐れと「実が丸まる」のダブルパンチ😢

梅雨が明けてから、35度超えの日が続いて、雨も10日以上降りませんでした。その時期のお話は前回の記事に書いています(→ 水やりは夜7時から🔦懐中電灯で収穫していたら野菜泥棒みたいになった話

その猛暑と日照りの中で、ピーマンに2つのことが起きました。

  • 🫑 お尻のほうが茶色っぽく(褐色に)くぼんで、傷んだようになる(尻腐れ)
  • 🌀 実がぐにゃりと丸まって、変な形になる

尻腐れのほうは、写真を撮ったつもりがすっかり撮り忘れていました😅 記事に載せられなくてすみません。

でも、丸まったほうの写真はちゃんとありました。これです。

ぐにゃりと丸まって変形したピーマンの実
ぐにゃりと丸まってしまった実。左の奥にも同じような実が見えます🌀

こんなふうに、ねじれて、縮こまったような形になってしまうんです。1個や2個ではなく、たくさんできてしまいました

そして、これは記事を書きながら気づいたことなのですが——

さっきの「絶好調だった7月の写真」を見返してみたら、奥のほうに形が崩れかけている実が2個写っていたんです😳

撮ったときは、まったく気づきませんでした。兆しは、もっと前から出ていたのかもしれません。

正しくは「尻腐れ症」。病気ではないので食べられます🍴

ここで、ひとつお伝えしておきたいことがあります。

尻腐れは、うつる病気ではありません。

じつは「尻腐れ」が正しい呼び方なのだそうです。わたしもずっと「尻腐れ」だと思っていました😅

なぜ「病」ではなく「症」なのか。それは——

カビや細菌が原因の「病気」ではなく、カルシウムがうまく実まで届かなかったことで起きる生理障害だからです。

なので——

  • 🚫 他の株にうつることはありません
  • 傷んだところを切り落とせば、ふつうに食べられます

わが家でも、尻腐れの部分だけカットして、問題なくおいしくいただきました😋

「病気になった実だから」と全部捨ててしまうのは、もったいないですよ🫑

やったこと① 水やりを、できるだけ毎日に💧

さて、ここからが対処のお話です。

まずやったのは、水やりをできるだけ毎日にすることでした。

尻腐れは「カルシウム不足」と言われますが、土の中のカルシウムが足りないというより、水が切れて実まで運べなくなって起きることが多いそうです。

あの日照りですから、水切れはまず間違いなくありました。だったらそこを直すのが先だろう、と考えました。

やったこと② 週に1回、資材を混ぜて潅水🧪

もうひとつが、週に1回の潅水です。

わが家では水やり代わりに、菌力アップ・本格にがり・コーゾゴールドを混ぜたものを、ジョウロで株元にかけています。

中でもわたしの一押しが、この菌力アップです。

(この潅水のお話は、それだけで長くなるので別の記事でじっくり書きますね

1週間ほどで、ぴたりと止まりました✨

結果からお伝えすると——

  • 新しくできた実には、尻腐れが出なくなりました
  • 実が丸まるのも、なくなりました

しかも1週間ほどで変化が出たので、正直びっくりしました。

ただ、どれがいちばん効いたのかは、正直わかりません😅 毎日の水やりかもしれませんし、潅水かもしれません。両方かもしれません。

なので「これをやれば必ず治ります」とは言えないのですが、わが家ではこれで止まりました、というご報告です。もし今まさに困っている方がいたら、まずは水やりを見直してみるのがいいと思います🫑

……と思ったら、今度は実が小さいんです😅

めでたしめでたし——とはいかないのが家庭菜園ですね。

尻腐れは止まったのですが、今度は別の悩みが出てきました

実が小さいんです。

雨に濡れた葉のあいだに小さなピーマンがたくさんなっている
9月上旬のピーマン。雨に濡れています。実は多いのですが、ひとつひとつが小ぶりです🫑

原因は分かっていて、剪定をあまりしていないからです。

実が日に焼けるのが心配で、葉をたくさん残していたんですよね。葉が日傘になってくれるので日焼けは防げるのですが、そのぶん実がつきたい放題になってしまって。

写真を見てもらうと分かるとおり、実の数は多いのに、ひとつひとつが小ぶりです。葉に埋もれてしまっている実もありますね。

ちゃんと剪定して、実の数を絞ってあげないといけないんです。分かってはいるんです。分かってはいるんですけど……忙しいを言い訳に、なかなかできていません😢

家庭菜園って、ひとつ課題が解決すると、次の課題が出てくるんですよね。

そして今は、雨が降りすぎて畑に出られません🌧️

ちなみに今(9月中旬)、畑はどうなっているかというと——

秋雨前線の影響で、ずっと雨が降っています。

あんなに「雨が降らない」と困っていたのに、今度は雨のせいで畑にほとんど出られません。土はドロドロで、秋冬野菜のための土づくりも畝立ても中途半端なままです💦

ひと月前と正反対のことで困っているのが、なんだかおかしくもあり、大変でもあり……。思いどおりにいかないものですね😅

全国的には大きな被害も出ています。被害に遭われた地域のみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。

<今回のまとめ>

  • 🫑 7月中旬は絶好調。でも8月の猛暑と日照りで、尻腐れと「実が丸まる」が発生
  • 🍴 尻腐れはうつる病気ではなく生理障害。傷んだ部分を切れば、おいしく食べられます
  • 💧 やったこと①:水やりをできるだけ毎日に
  • 🧪 やったこと②:週1回、菌力アップ・本格にがり・コーゾゴールドを混ぜて潅水
  • 1週間ほどで、新しい実には尻腐れも変形も出なくなりました
  • 😅 ただしどれが効いたのかは断定できません。まずは水やりの見直しから
  • 🌀 今度は剪定が追いつかず、実が小さいのが悩みです
  • 🌧️ そして今は長雨で畑に出られません

困りごとが次から次へとやってきますが、ひとつずつ解決していくのが家庭菜園の面白さなのかもしれません。

尻腐れで困っている方の参考になればうれしいです🫑

それではまた次回もリアルな菜園の様子をお届けできればと思います。お楽しみに!

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